偏頭痛を予防しよう

偏頭痛を予防しよう

できることならば、薬などには頼らずにいたいものですし、何よりも不快極まりない偏頭痛が
予防できることが一番ですよね。ちょっとした生活習慣でも、偏頭痛の頻度を下げることは
できますので、予防のために少しだけ心がけてみてください。

 

適切な睡眠時間

よく、8時間睡眠が理想的とはいいますが、人によってちょうどいい睡眠時間は異なるそうです。
6時間でも十分満足という方がいらっしゃる反面、10時間寝ても眠り足りない。
という方がいらっしゃることも事実ですね。

 

長い睡眠を取っても睡眠不足気味という方は、また別の疾患の可能性がありますが、
それはさておき、その方にとって適切な睡眠時間をしっかり取ることは片頭痛予防に役立ちます。
睡眠不足で頭痛を経験される方は多いと思いますし、寝すぎて頭が痛い。ともよくいいますよね。
6時間でも7時間でも、過不足のない睡眠をムラなく摂ることが予防策だと思います。
人は寝溜めが効きませんので、ずっと3時間睡眠が続いていたから、今日は12時間寝よう。
といって帳尻合わせをすることはできません。
平日でも休日でも、毎日規則正しい睡眠を取ることが理想だと思いますよ

 

お酒を飲みすぎない

少量のアルコールは緊張をほぐし、リラックス効果もありますが、飲み過ぎれば頭痛の元です。
アルコールは血管を拡張させる効果があるので、偏頭痛持ちの方には頭痛を誘発させる
物質のひとつですね。禁酒とまではいいませんが、適量の手前で止めておくことが
いいのかもしれません。

 

また、同じ血管を拡張するということとして、スポーツや長時間の入浴、
サウナなど、血行を促進させることも偏頭痛につながることはあります。
ご自身の体調と相談されながらスポーツなども楽しまれてくださいね。

 

ストレスを溜めない

ストレスが溜まると、精神的にも不安定になりますし、イライラやクヨクヨといった
マイナス要因が多くなりますよね。ストレスが溜まることで睡眠や生活習慣が
乱れることも少なくないですし、ストレスは偏頭痛にとって決していいものではありません。
ストレスがまったくないという方はいらっしゃらないと思いますが、うまく発散する方法を見つけて、
過剰にストレスを溜め込まずに上手に昇華させていければいいですよね。

 

神経質な方や、物事に集中する方の方が偏頭痛率は高く、悪化しやすいようですので、
適度に息抜きをすることも偏頭痛予防には大切なことなのではないでしょうか。